新教皇、活動本格化へ 初ミサで信仰の衰退嘆く 2025年05月10日 【ローマ共同】新ローマ教皇レオ14世は9日、バチカンのシスティーナ礼拝堂で選出後初めて執り行ったミサで、信仰の衰退を嘆き、出席した枢機卿らに宣教活動の必要性を強調した。8日に選出された新教皇は今後、... 残り 305 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら