ドイツ出身写真家が捉えたモノクロの砂丘 やまびこ館、6月1日まで

 ドイツ出身の写真家が鳥取砂丘をモノクロで捉えた作品の展示会「風紋 移りゆく風景」が、鳥取市歴史博物館やまびこ館で開かれている。広大な砂丘を白と黒で表現した40点の作品に来館者が見入っている。6月1日まで。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事