豪政権2期目、新型艦導入が焦点

エネルギー政策を日本注視

  •  海上自衛隊の護衛艦「FFM」(もがみ型)

 【シドニー共同】オーストラリアのアルバニージー首相が13日、2期目に就任した。同国は最大100億豪ドル(約9500億円)規模の新型汎用フリゲート艦導入を計画。共同開発相手を日本とドイツのどちらにする...

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