五輪談合、イベント制作会社に二審も有罪

 東京五輪談合事件で、独禁法違反罪に問われたイベント制作会社セレスポと元専務の控訴審判決で、東京高裁は3日、会社を罰金2億8千万円、元専務を懲役1年10月、執行猶予4年とした一審判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事