東証続落、終値23円安

米関税先行き不透明で売り先行

  •  東京証券取引所

 3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米国の関税政策を巡る先行き不透明感が意識され、売り注文が先行した。

 終値は前日比23円86銭安の3万7446円81銭。東証株価指数(TOPIX...

残り 35 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事