2020年6月7日

高校生ら技体験 鳥取理美容専門学校オープンキャンパス

 鳥取県理容美容専門学校(鳥取市南吉方1丁目、浜崎公嗣校長)で6日、オープンキャンパスが開かれ、来春入学を希望する高校生らが在校生からカットの技術などを教わり、入学後のイメージを膨らませた。

 高校生や社会人ら33人が参加。今年は新型コロナウイルス感染予防として予約制にし、検温や消毒液の設置、マスク配布を行った。

 高校生らはカットとパーマ、ネイル施術を体験。カットでは、はさみの持ち方や切り方などの基本を教わり、パーマではロットと呼ばれる筒に髪を巻き付けるワインディングに挑戦。こつを教わりながら無心で取り組んだ。

 美容師志望の河口凌さん(17)=岩美高3年=は「高校時代の手話経験を生かして、ろう者の方とコミュニケーションが取れる美容師になりたい」と夢を語った。同専門学校の卒業生は約7割が県内、約3割が県外で理美容師として就職している。

(西山恭平)