2021年11月14日

文化芸術の息吹感じて とりアート東部フェス

 第19回鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2021(実行委主催、新日本海新聞社特別後援)の東部フェスティバルが13日、とりぎん文化会館で開幕した。昨年は参加団体を半減して開催したが、今年は飲食ブースを除き例年通りの規模で開催。来場者らが、コロナ禍前を取り戻しつつある地域の文化芸術活動を楽しんだ。14日まで。

 鳥取東、八頭、鳥取城北の3高校の書道部による書道パフォーマンスで開会。高校生らしいみずみずしい思いを書に託して作品を仕上げる姿に来場者から盛んな拍手が送られた。3校の作品は21日まで同会館フリースペースに展示される。

 このほか、オリジナルのカードやノート、小物などを作るワークショップ、表現者を目指す地元学生らの作品展も開かれている。実行委では「再開し始めた文化芸術活動の息吹を感じに来てほしい」と来場を呼びかけている。(真田透)