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投票用紙の配送始まる 府選管、400万枚

2017年10月7日

 大阪府選管は6日、衆院選に向けて府内43市町村の各選管に届ける投票用紙の配送作業をスタートした。投票用紙を載せたトラック10台が府内の運送会社から出発した。計約400万枚の配送を19日までに終える予定。

衆院選の投票用紙を積み、各市区町村選管に向けて出発するトラック=6日、大阪府内

 府内の投票用紙は、小選挙区(薄桃色地に黒色文字)▽比例代表(あさぎ色地に赤色文字)▽最高裁判所裁判官国民審査(うぐいす色地に黒色文字)−の3種類、各約135万枚ずつを用意。印刷工場で刷り上がった用紙から、計3回に分けて配送する。

 各トラックには府選管事務局の職員が別の車両で同行し、各市区町村選管の担当者に投票用紙を引き渡す。

 出発に先立ち、府選管事務局の土屋俊平局長は「投票用紙は選挙権を行使する上で、不可欠なもの。われわれの任務は確実に届けること」とあいさつし、職員の気を引き締めた。