国立公園・大山にある西日本最大級のスキー場「だいせんホワイトリゾート」で22日、一部ゲレンデがオープンした。シーズン到来を待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーらが吹雪の中で初滑りを満喫した。
この日の同スキー場の気温は氷点下6度で、積雪は約40センチ。全4エリアのうち中の原エリア限定で営業を開始し、鳥取県内外から個人客や団体客が次々と来場した。吹き付ける雪をものともせずに扇形のゲレンデを滑走し、パウダースノーの感触を存分に楽しんだ。
国立公園・大山にある西日本最大級のスキー場「だいせんホワイトリゾート」で22日、一部ゲレンデがオープンした。シーズン到来を待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーらが吹雪の中で初滑りを満喫した。
この日の同スキー場の気温は氷点下6度で、積雪は約40センチ。全4エリアのうち中の原エリア限定で営業を開始し、鳥取県内外から個人客や団体客が次々と来場した。吹き付ける雪をものともせずに扇形のゲレンデを滑走し、パウダースノーの感触を存分に楽しんだ。