ICT活用し知名度アップ 情報科学高生 月山富田城PRに提案

  • スクリーンに月山富田城のCG画像を映し出す生徒

 安来市能義町の情報科学高3年の課題研究観光ビジネス班(9人)が、同市広瀬町帳の市立歴史資料館で、情報通信技術(ICT)を活用した月山富田城のPRを同館職員らに提案した。

 昨年4月から国史跡・月山富田...

残り 381 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事