伝統の「七夕まつり」守る 7日・米子の宇気河口神社 少子化で自治会有志が実行委 2024年08月05日 地域ニュース 主要 江戸時代から続く米子市内町の宇気河口(うけかわぐち)神社の「七夕まつり」が7日夕、開かれる。短冊に願い事を記す七夕は子どもの祭りとして親しまれ例年、運営の中心を子ども会が担ってきたが、少子化のため難... 残り 767 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら