鳥取県中部地区中学校の美術科教員による作品展「光彩展」が、倉吉市宮川町のコミュニティプラザ百花堂で開かれている。油彩画やアクリル画など多彩な作品が並び、来場者の目を引いている。17日まで。
同展は今年で66回目。今回は8人が出展した。
倉吉東中の山本裕美さんの「海辺のまち」は、琴浦町八橋の海辺の民家がモチーフ。曇り空の下の民家の屋根にうっすらと雪が積もる風景を描いた。東伯中の小松亜希恵さんの「16th.Oct.」は世界食料デーをテーマにしたポスターで、食料の問題について啓発している。
鳥取県中部地区中学校の美術科教員による作品展「光彩展」が、倉吉市宮川町のコミュニティプラザ百花堂で開かれている。油彩画やアクリル画など多彩な作品が並び、来場者の目を引いている。17日まで。
同展は今年で66回目。今回は8人が出展した。
倉吉東中の山本裕美さんの「海辺のまち」は、琴浦町八橋の海辺の民家がモチーフ。曇り空の下の民家の屋根にうっすらと雪が積もる風景を描いた。東伯中の小松亜希恵さんの「16th.Oct.」は世界食料デーをテーマにしたポスターで、食料の問題について啓発している。