元禄地震伝えた古文書 智頭の民家 びょうぶの裏から発見 第一級史料の可能性 2025年03月15日 地域ニュース 主要 元禄16(1703)年に関東一帯を襲い、22万人以上が死亡したとされる、元禄地震の生々しい被害の様子などが記された当時の手紙が鳥取県智頭町の民家にあったびょうぶの下張りから見つかった。当時の讃岐国(... 残り 1063 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら