桟俵に願い託して 用瀬の流しびな 2025年04月01日 旧暦の桃の節句の31日、鳥取市用瀬町の千代川ふれあいの水辺で、男女一対の紙びなを乗せた桟俵を川へ流して1年間の無病息災を願う伝統行事「用瀬の流しびな」があった。晴れ着に身を包んだ地元の子どもたちが水... 残り 269 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
日本海NEWSダイブ 「賢い縮小」で未来を創る 予算、公共施設の集約と重点化 持続可能な「まちづくり」 広がるスマートシュリンク構想 片山喜博氏インタビュー(前鳥取県知事/大正大地域構想研究所長) 2025年05月11日