国の上告断念に元労働者側「当然の判断」 2025年05月01日 アスベスト被害訴訟で国に賠償を命じた大阪高裁判決に関し、国が上告を断念したことを受け、原告の元労働者側の代理人弁護士は1日「当然の判断。国は除斥期間の起算点を見直し、疾患の種類にかかわらず一律に救済すべきだ」と述べた。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら