「中野港漁村市」に2千人の人出 沿岸漁業の新鮮魚介求め

 5月の小型底引き網漁解禁に合わせ、境港市の中野港で10日、沿岸漁業をアピールする「さかいみなと中野港漁村市」が開かれた。島根半島沖などで漁獲された新鮮な魚介や、美保湾で養殖されるギンザケ(境港サーモン)が奉仕価格で販売され、約2千人の人出でにぎわった。

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