建設コンサルタント業の山陰都市開発研究所(鳥取市松並町2丁目、太田裕秀社長)は、鳥取銀行の「とりぎんSDGs私募債ふるさと未来応援債」を活用し、同行と連名で鳥取大(原田省学長)に運営資金を寄付した。
鳥取大広報センターであった贈呈式で、太田社長は「これから育つ若い人へ向け、少しでも地域のためにと考えて寄付することにした。建設コンサルタントに携わる学生の力になれたら」とあいさつ。原田学長は「寄付金は工学部社会システム土木系学科の測量機材の購入や書籍の購入に活用する」と話した。
建設コンサルタント業の山陰都市開発研究所(鳥取市松並町2丁目、太田裕秀社長)は、鳥取銀行の「とりぎんSDGs私募債ふるさと未来応援債」を活用し、同行と連名で鳥取大(原田省学長)に運営資金を寄付した。
鳥取大広報センターであった贈呈式で、太田社長は「これから育つ若い人へ向け、少しでも地域のためにと考えて寄付することにした。建設コンサルタントに携わる学生の力になれたら」とあいさつ。原田学長は「寄付金は工学部社会システム土木系学科の測量機材の購入や書籍の購入に活用する」と話した。