イスラエル軍、ガザ配給拠点での発砲否定

 【エルサレム共同】イスラエル軍は1日、パレスチナ自治区ガザの配給拠点周辺で住民らが死傷した事案について、配給時間前に約1キロ離れた場所で警告射撃をしたと主張した。拠点内や近くでの発砲は否定した。同国メディアが伝えた。

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