フェミニズムを入り口に慰安婦問題を学ぶ若者たち―東京、5千人学ぶカフェ 「差別の核心がある」#MeTooから見える課題【戦後80年連載・向き合う負の歴史(2)】 2025年06月03日 東京・赤羽のマンションの一室で、連日、若者たちが集まるフェミニズム講座が開かれている。2017年に始まった「ふぇみ・ゼミ&カフェ」では、年間100回ほどの講座に延べ5千人以上が参加する。 テーマは「... 残り 3051 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら