マダニ 注意して SFTSや日本紅斑熱に感染 野外活動の際には十分な対策を 2023年06月26日 地域ニュース 主要 春から秋(4~11月)は、ダニが媒介する感染症の発生が増加する時期。特に野山などにいる大型のマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や、日本紅斑熱は重症化しやすい傾向があるため、野外で活動する前には、感染のリスクを周知し、十分な注意と対策が必要だ。 残り 786 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら