GWの主要観光施設入り込み客減少 鳥取県まとめ

 鳥取県が10日までに公表したゴールデンウイーク(GW)の県内主要観光施設入り込み客数によると、全体の入り込み数は51万4890人で、前年同期の53万5820人に比べ3・91%減少した。曜日配列に恵まれなかったことなどが要因と分析。新設の県立美術館には2万4033人が訪れた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事