2022年5月20日

鳥取県内新たに135人 新型コロナウイルス 19日

 鳥取県は19日、新たに135人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。米子市の富益保育園ではクラスター(感染者集団)が発生した。

 同保育園では15~18日に関係者12人の感染が判明。重症者はいない。同園は16日から臨時休園している。

 新規感染者の保健所管内別の内訳は米子62人、鳥取市60人、倉吉13人。県内の累計感染者数は1万4161人となった。

 県はゴールデンウイーク後の新規感染者数が高止まりで推移していることを受け、19~31日を「防ごう!感染再拡大」重点期間に設定。特に保育施設や学校、高齢者施設では手指消毒の徹底や体調に不安がある場合の積極的なPCR検査の実施などを呼びかけている。無料検査は6月末まで延長する。

新型コロナ感染状況(19日)

 【鳥取大】鳥取キャンパスの学生2人と職員1人。

 【鳥取県教委】倉吉総産高、米子東高の関係者各1人。19日からそれぞれ一部の学級を閉鎖した。

 【鳥取県警】機動隊の職員1人。対応した一般の人はおらず、職場内の濃厚接触者などは特定できている。関係箇所は消毒済みで、業務に支障はない。

 【鳥取市教委】稲葉山小の関係者1人と津ノ井小の関係者3人。両校とも19日を学年閉鎖とした。

 【岩美町】浦富保育所の関係者1人。20日は通常通り開所する。

 【智頭病院】職員1人。職場内に接触者はおらず、通常通り診療を継続。

 【米子市】富益保育園で新たに6人。当面の間、臨時休園とした。

 【米子市教委】弓ケ浜中で新たに2人。複数の学級で確認されたことから22日まで学年閉鎖する。

 【境港市教委】休校していた境小が19日から再開。一部は22日まで学級閉鎖。